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人を動かす
評価:
デール カーネギー,Dale Carnegie,山口 博
創元社
¥ 1,575
(1999-10-31)
コメント:事例が多くとてもわかりやすい。

事例が多くとてもわかりやすい。
 (目次)
1、人を動かす三原則
-盗人にも5分の理を認める
(批判も非難もしない。苦情も言わない)
-重要感を持たせる
(率直で、誠実な評価を与える)
-人の立場に身を置く
(強い欲求を起こさせる)

2,人に好かれる六原則
-誠実な関心を寄せる
-笑顔を忘れない
(笑顔で接する)
-名前を覚える
(名前は、当人にとって、最も快い、もっともたいせつなひびきをもつことばであることを忘れない)
-聞き手に回る
-関心のありかを見ぬく
(相手の関心を見ぬいて話題にする)
-心からほめる
(重要感を与える -誠意をこめて。)

3,人を説得する十二原則
-議論をさける
(議論にかつ唯一の方法として議論をさける。)
-誤りを指摘しない
(相手の意見に敬意を払い、誤りを指摘しない。)
-誤りを認める
-おだやかに話す
-"イエス”と答えられる問題を選ぶ
-しゃべらす
-思いつかせる
-人の身になる
-同情を持つ
(相手の考えや希望に対して同情を持つ。)
-美しい心情に呼びかける
-演出を考える
-対抗心を刺激する

4,人を変える九原則
-まずほめる
-遠まわしに注意を与える
-自分の過ちを話す
(まず自分の誤りを話したあと相手に注意する。)
-命令をしない
(命令をせず、意見を求める。)
-顔をつぶさない
(顔をたてる)
-わずかなことでもほめる
(わずかなことでも惜しみなく心からほめる。)
-期待をかける
-激励する
(激励して、能力に自信を持たせる。)
-喜んで協力させる

付,幸福な家庭をつくる七原則
-口やかましくいわない
-長所を認める
-あら探しをしない
-ほめる
-ささやかな心づくしを怠らない
-礼儀を守る
-正しい性の知識をもつ


=MEMO=
-悪い人間ほど自分のことは棚にあげて、人のことをいいたがる。それが人間の天性なのだ。ところが、これは悪人だけの話ではない。われわれもまた同じだ。

-他人の欠点をなおしてやろうという気持ちは、確かに立派であり賞賛に価する。だが、どうしてまず自分の欠点を改めようとしないのだろう?他人を矯正するよりも、自分を直す方がよほど得であり、危険も少ない。利己主義的な立場で考えれば、たしかにそうなるはずだ。

-およそ人を扱う場合には、相手は理論の動物だと思ってはならない。相手は感情の動物であり、しかも偏見に満ち、自尊心と虚栄心によって行動するということをよく心得ておかねばならない。

-英国の思想家カーライルによれば、「偉人は、小人物の扱い方によって、その偉大さを示す。」

-「神様でさえ、人を裁くには、その人の死後までお待ちになる。」まして、われわれが、それまで待てないはずはない。

-人間の持つ最も根強い衝動は、"重要人物たらんとする欲求"だというのである。(ジョン・デューイ教授)

-「わたしは、これまでに、世界各国の大勢の立派な人々とつき合ってきたが、どんなに地位の高い人でも、小言をいわれて働くときよりも、ほめられて働くときのほうが、仕事に熱がこもり、出来具合もよくなる。その例外には、まだ一度も出会ったことがない」

-人を説得して何かをやらせようと思えば、口をひらくまえに、まず自分にたずねてみることだ。 -「どうすれば、そうしたくなる気持ちを相手に起こさせることができるか?」

-「まず相手の心のなかに強い欲求を起こさせること。これをやれる人は、万人の支持を得ることに成功し、やれない人は、ひとりの支持者を得ることにも失敗する。」

-「笑顔を見せる人は、見せない人よりも、経営、販売、教育などの面で効果をあげるように思う。笑顔のなかには、渋面よりも豊富な情報がつまっている。子供たちを励ますほうが、罰を与えるよりも教育の方法としてすぐれているゆえんである。」

-自分とつき合って相手に楽しんでもらいたい人は、まず相手とつき合って自分が楽しむ必要がある

-笑顔は好意のメッセンジャーだ。受け取る人の生活を明るくする。しかめっ面、ふくれっ面、それに、わざと顔をそむけるような人々のなかで、あなたの笑顔は雲のあいだからあらわれた太陽のように見えるものだ。とくにそれが、上司や、顧客や、先生、あるいは両親や子供たちからの圧迫感に苦しんでいるような人であれば、「世間にはまだ楽しいことがあるんだな」と希望をよみがえらせる。

-相手の関心を見ぬき、それを話題にするやり方は、結局、双方の利益になる。

-「人と話をするときは、その人自身のことを話題にせよ。そうすれば、相手は何時間でもこちらの話を聞いてくれる」 これは大英帝国の史上最高に明敏な政治家のひとり、ディズレーのことばである。

-相手がだれであろうと、口論をしてはいけない。相手のまちがいを指摘して怒らすようなことはせず、いささか外交的手法を用いよということだ。

-自分が悪いと知ったら、相手にやっつけられる前に自分で自分をやっつけておいたほうが、はるかに愉快ではないか。他人の非難よりも自己批判のほうがよほど気が楽なはずだ。

-自分が正しいときには、相手をやさしく巧妙に説得しよううではないか。また、自分が間違っているとき ーよく考えてみると、自分の間違っている場合は驚くほど多いものだーそういうときには、すみやかに自分の誤りをこころよく認めることにしよう。この方法は予想以上の効果がある。そのうえ、苦しいいいわけをするよりも、このほうが、よほど愉快な気持ちになれる。

-相手の心が犯行と憎悪に満ちているときは、いかに理をつくしても説得することはできない。子供を叱る親、権力をふりまわす雇い主や夫、口やかましい妻、ーこういった人たちは、人間は自分の心を変えたがらないということよく心得ておくべきだ。人をむりに自分の意見に従わせることはできない。しかし、やさしい打ちとけた態度で話しあえば、相手の心を変えることもできる。

-リンカーンの名言“1ガロンの苦汁よりも一滴の蜂蜜を用いたほうが多くの蠅がとれる”をよく心にとどめておいていただきたい。

-人と話をするとき、意見の異なる問題をはじめに取りあげてはならない。まず、意見が一致している問題からはじめ、それを絶えず強調しながら話をすすめる。多大に同一の目的に向かって努力しているのだということを、相手に理解させるようににし、違いはただその方法だけだと強調するのである。

-相手はまちがっているかも知れないが、彼自身は、自分がまちがっているとは決して思っていないのである。だから、相手を非難してもはじまらない。非難は、どんなばか者でもできる。

-「もし自分が相手だったら、はたしてどう感じ、どう反応するだろうか」と自問自答してみる。

-「自分の意見を述べるだけでなく、相手の意見を尊重するところから、話し合いの道が開ける。まず、話し合いの目的、方向をはっきりさせて、相手の身になって話を進め、相手の意見を受け入れて行けば、こちらの意見も、相手は受け入れる。」

-「あなたがそう思うのは、もっともです。もしあなただったら、やはり、そう思うでしょう。」こういって話をはじめるのだ。

-「相手の信用状態が不明なときは、彼を立派な紳士と見なし、そのつもりで取引をすすめるとまちがいないと、私は経験で知っている。要するに、人間はだれでも正直で、義務をはたしたいと思っているのだ。これに対する例外は、比較的少ない。人をごまかすような人間でも、相手に心から信頼され、正直で公正な人物として扱われると、なかなか不正なことはできないものなのだ。」

-優位を占めたいという欲求、対抗意識、負けじ魂、男の気迫に訴えるのだ。

-「人間であるかぎり、だれにも、恐怖心はある。だが、勇者は、恐怖心をおさえて前進し、といに死に至ることもあるが、必ず最後の勝利を勝ち取る。」これは古代ギリシャの国王親衛隊のモットーである。恐怖心を克服する機会以上に、われわれをふるい立たせるものが、この世にありうるだろうか?

-成功者はみなゲームが好きだ。自己表現の機会が与えられるからだ。存分に腕をふるって相手に打ち勝つ機会、これが、いろいろな競争や競技を成立させる。優位を占めたい欲求、重要感を得たい願望、これを刺激するのだ。

-押しつけがましい命令は、あとにしこりを残す。たとえそれが、明らかな誤りをただすためであっても、そうだ。

-たとえ自分が正しく、相手が絶対にまちがっていても、その顔をつぶすことは、相手の自尊心を傷つけるだけに終わる。

-われわれには、他人から評価され、認められたい願望があり、そのためにはどんなことでもする。だが、心のこもらないうわべだけのお世辞には反発を覚える。

-人を変えようとして、相手の心のなかにかくされた宝物の存在に気づかせることができたら、単にその人を変えるだけでなく、別人を誕生させることすらできるのである。

-子供や夫や従業員を、ばかだとか、能なしだとか、才能がないとかいってののしるのは、向上心の芽を摘み取ってしまうことになる。その逆を行くのだ。おおいに元気づけて、やりさえすれば、容易にやれると思い込ませ、そして、相手の能力をこちらは信じているのだと知らせてやるのだ。そうすれば相手は、自分の優秀さを示そうと懸命にがんばる。

-人を変える必要が生じた場合、次の事項を考えてみるべきだ。
     1,誠実であれ。守れない約束はするな。自分の利益は忘れ、相手の利益だけを考えよ。
     2,相手に期待する協力は何か。明確に把握せよ。
     3,相手の身になれ。相手の真の望みは何か?
     4,あなたに協力すれば相手にどんな利益があるか?
     5,望みどおりの利益を相手に与えよ。
     6,人にものをたのむ場合、そのたのみが相手の利益にもなると気づくように話せ。

-顧客や同僚に対して乱暴な口をきかない男も、平気で妻をどなりつける。だが、真の幸福を得るためには、仕事よりも結婚生活を、はるかに重視する必要があるのだ。

-男が仕事にそそぐだけの熱意を、なぜ家庭にもそそげないのか、その理由が、女性にはわからない。

-「性的不調和は家庭不和の主な原因にはならないと一部の精神医学者がとなえているが、これは暴論である。性生活さて順調であれば、たいていの場合、他の少々の摩擦は問題にならない。」

-「結婚生活を幸福にする要素はいろいろあり、性の問題は、そのひとつにすぎない。だが、性の均衡が破れると、ほかの要素はいっさいむだになる。」

-「結婚生活の考え方と実際について、割り切った態度で、遠慮なく議論を重ねることだ。一番良いのは、性知識を正しく教える適当な書物を読むことだ。」

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